エッセンシャルオイルQ&A

エッセンシャルオイルQ&A

エッセンシャルオイルは自然の恵みであり、私たちに多くの癒しを与えてくれます。この貴重なるエッセンシャルオイルを正しくお使いになり、クオリティ・オブ・ライフを高めるために、ヤング・リヴィングの創始者のゲリー・ヤングは、グローバルエデュケーション&ヘルスサイエンス部門のディレクターを務めるリンズィー・エルモア博士や製品専門家チームと協力し、以下のような安全性ガイドをつくりました。エッセンシャルオイルの基本的な使用法や敏感なお肌への対処法など様々な情報がございますので、お役立てください。
使い方に関するQ&A
Q1)エッセンシャルオイルは初めてです。どのように使うのでしょうか。
A1)ヤング・リヴィングのエッセンシャルオイル製品は、エッセンシャルオイルと一緒に送られてきた「エッセンシャルオイルを正しくお使いいただくために」という注意書きをよく読んでからお使いください。

Q2)「キャリアオイル」という用語をよく目にします。キャリアオイルとは何なのか、何をするものなのか、なぜそれを使うべきなのか、教えてください。
A2)キャリアオイルはココナッツオイルやグレープシードオイルのような植物油で、マッサージなどを行う時にエッセンシャルオイルと一緒にお使いいただくと、摩擦を軽減し、なめらかな動作で施術することが出来ます。V6マッサージオイルは、様々な用途に使える素晴らしいキャリアオイルです。また、キャリアオイルはお肌の表面に留まる時間が長いため、エッセンシャルオイルがお肌に浸透する速度を遅くさせ、長時間にわたってゆっくりと持続的に浸透させることが出来ます。エッセンシャルオイルの成分はキャリアオイルと一緒にお使いいただいても変わることはありません。広い面積に使用される場合は高価なエッセンシャルオイルを節約することも出来ます。キャリアオイルは、お肌専用の植物性オイルをお使いください。食用のオリーブオイルをお使いになる方もいらっしゃいますが、お肌用のオリーブオイルとは精製度に差があり、香りが強く、粘度も高いため、キャリアオイルとして使用することはお勧めしません。

Q3)ホットオイルとは何ですか。
A3)いわゆる「ホットオイル」とは、皮膚に塗布したときに熱く焼けるような感覚を引き起こすオイルを指します。どんなオイルが熱く感じるかは人それぞれです。そこでヤング・リヴィングは、初めて使用する前にはご自身でパッチテストを行うことを推奨しています。パッチテストを行うためには、前腕などの皮膚にエッセンシャルオイルを1~2滴落とし、その後の1~2時間で皮膚に目立った反応が現れるかどうかを観察します。反応が現れる場合は、通常5~10分以内に現れます。熱くなって焼けるような感覚があったり、発疹が出たときは、症状を起こした箇所にV6マッサージオイルを必要に応じて何度か塗布した後、水と石鹸でよく洗い、流水で少なくとも15分以上洗い流してください。ホットオイルとして分類されるものには、シナモンバーク、クローブ、ペパーミント、オレガノ、タイムなどがあります。ヤング・リヴィング・ジャパンはこれらのオイルを化粧品ではなく、食品に香り付けを目的とした食品添加物としてお届けしています。

Q4)皮膚に不快な症状や痛みが表れたときはどうしますか。

不快感や痛みが伴った場合は、エッセンシャルオイルの使用を止め、症状が表れた場所にV6ッサージオイルなどのキャリアオイルを塗布し、水と石鹸でよく洗い、流水で少なくとも15分以上洗い流してください。発疹が出たときは、排毒作用の可能性があります。十分に水を飲み、体内の毒素の排出を促してください。石油系の石けん、スキンケア製品、洗剤、香水などに含まれる毒素が排毒反応を引き起こすこともあります。反応が起こるときは、このような製品の使用を中止することも検討してください。エッセンシャルオイルの使用を再開する前に、(上述の)パッチテストを行ってください。また、必要に応じてキャリアオイルと一緒にお使いください。エッセンシャルオイルが目に入ったときは、大量の水で少なくとも15分以上洗い流してください。不快な症状は数分で和らぎます。5分以内に不快感が収まらない場合は、医師に相談してください。


Q5)エッセンシャルオイルを敏感な場所に塗布しても大丈夫ですか。
A5)ヤング・リヴィングは、目、耳、性器、粘膜などの敏感な場所にはエッセンシャルオイルを使用しないようにお願いしております。

Q6)エッセンシャルオイルを使う頻度や量はどれくらいがよいのでしょうか。
A6)適切な使用法はエッセンシャルオイルと一緒に送られてきた「エッセンシャルオイルを正しくお使いいただくために」という注意書きに記載されています。「少量で良いものは、量を増やせばもっと良いはず」という考え方がいつも正しいとは限りません。エッセンシャルオイルは極めて少しの量で十分満足いただけるものです。少量から始め、徐々に増やしてみてください。1~2滴で十分な場合が多く、量を増やしても製品の無駄使いになることがあります。エッセンシャルオイルによっては、必要に応じて1日に3~4回まで徐々に使用回数を増やすこともできます。過剰に使用すると、望まない反応を引き起こすリスクも出てきます。

Q7)エッセンシャルオイルは妊娠中や授乳期に使っても大丈夫ですか。
A7)妊娠に限らず、授乳中や治療中の方は、エッセンシャルオイルを使用する前に、使用経験のある専門の医療アドバイザーに相談することを強くお勧めします。クラリセージ(Salvia sclarea)、セージ(Salvia officinalis)、タンジー(Tanacetum vulgare)、ヒソップ(Hyssopus officinalis)、フェンネル(Foeniculum vulgare)、ウィンターグリーン(Gaultheria procumbens)のエッセンシャルオイルや、これを含むブレンドオイルやサプリメントは、一般に過剰な使用を控えることが推奨されています。

Q8)エッセンシャルオイルは子供に使用できますか。
A8)ほとんどのエッセンシャルオイルはお子様に対しても使用できます。香りが強いのでV6エッセンシャルオイルと一緒に使用する方がよいでしょう。ジェントルベイビー、ピースアンドカーミングなどのエッセンシャルオイルを、1~2滴をキャリアオイルと一緒に足の裏側に塗布するとよいでしょう。

Q9)エッセンシャルオイルを使用する場合、日光にあてるとどうなりますか。
A9)柑橘系など一部のエッセンシャルオイルは太陽光線(紫外線)に反応する天然成分を含んでおり、敏感反応を起こすことがあります。このような成分を含むエッセンシャルオイルやブレンドオイルでは、塗布後の12~48時間は日光/紫外線を避けた方が良いでしょう。新しいオイルを使用するときは、いつも十分に注意してください。パッチテスト(上述)を行い、皮膚を日光/紫外線から守り、敏感反応を起こす危険性に対処しましょう。ヤング・リヴィングのパーソナルケア製品や化粧品などは、敏感反応が起こらないように、光毒性のある成分を取り除いた成分配合になっています。

Q10)治療中の場合、エッセンシャルオイルの使用はどうしたらいいでしょうか。エッセンシャルオイルが処方薬に影響を与える可能性はありますか。
A10)病気で治療中の場合や、処方薬を使用している場合は、エッセンシャルオイルを使用する前に、使用経験がある医療アドバイザーに相談することをお奨めします。処方を担当する医師や薬剤師に、処方薬とエッセンシャルオイルが相互反応を起こす可能性についてアドバイスを求めてください。