世界サステナブル賞の最終選考に
世界サステナブル賞の最終選考に

世界サステナブル賞の
最終選考に

ヤング・リビングが
2022年世界サステナブル賞の
サステナビリティ・エクセレンス
(卓越した持続可能性)部門の
最終選考に選ばれました。

 

ヤング・リビングが2022年世界サステナブル賞のサステナビリティ・エクセレンス(卓越した持続可能性)部門の最終選考に選ばれました。この賞は社会的・企業的な持続可能性の進歩と貢献を称えるもので、業界最高の取り組み、各種リーダーや事業が80件選ばれています。ヤング・リビングは水資源保護、リサイクル、埋め立てゴミ削減、CO2削減などの取り組みにより、この名誉あるカテゴリーを受賞することができました。以下にヤング・リビングの取り組みをご紹介いたします。

 

  • ヤング・リビングのラベンダー農場では、廃棄物ゼロの節水システムにより、年間2億6000万ガロン(約10憶リットル)の水を節約しています。
  • グローバル本社のリサイクルプログラムでは、バッテリー、プラスチック、電子ゴミなどの廃棄を削減し、現在までに、19,000ポンド(約8600キログラム)以上の廃棄物をリサイクルしております。
  • ヤング・リビングの配送センターは埋め立てごみの転換率94.3%と素晴らしい成果を出しています。
  • 箱のサイズ変更、クッション材の削減、さらにリサイクル素材をクッション材として使用することで、使い捨てゴミ削減にも貢献しています。
  • UPS社とのカーボンオフセットプログラムにより、2022年に4,501.08トンのCO2排出量を削減することができました。

 

世界サステナブル賞は、コルゲート・パーモリーブ社、ペプシコ社、フレックス社、アンハイザー・ブッシュ・インベブ社、AT&T社のサステナビリティ最高責任者を含む、世界的なサステナビリティ専門家からなる独立した委員会により、厳格な審査により選考が行われます。

受賞者の発表は、2022年10月13日にドイツのミュンヘンで開催されるセレモニーで行われます。