2019年次報告書　ヤング・リヴィング基金

ヤング・リヴィング メンバーの皆さま  

皆さまからのあたたかい支援により、ヤング・リヴィング基金では、世界中の若者が必要な医療や教育を受けられる環境の整備、そして将来的な自立に向けて前進し続けています。ヤング・リヴィング基金の2019年次報告書をぜひご覧ください。 

■2019年「年次報告書」はこちらからご覧ください（PDF）
http://yl.youngliving.com/rs/748-HIV-608/images/2019 Annual Report.pdf 

■ヤング・リヴィング基金ウェブページ内はこちら
https://younglivingfoundation.org/annual-reports-and-financials

＜主な活動について＞

1月にソール・ホープのホープセンターを開設し、最初の2年間、運営資金を提供することが決定しました。これにより、ジガーと呼ばれる寄生虫の感染患者ケア、そして感染対策にも専念することで、多くの人々に生きる力を与えられています。

ヤング・リヴィング・アカデミーで教育を通じた活動の 10 年を祝し、4 月にD.ゲイリー・ヤング・リーダーシップ基金を設立しました。アカデミーの卒業生が高等教育へと進み、夢を追いかける支援を続けています。

ヒーリング・フェイス・ウガンダの移動式ユニットを立ち上げました。このユニットのおかげで、マラリアにかかってもセンターまで行くことができない人々に対して、センターと同等の検査や治療を提供することが可能となりました。

ウガンダで4番目のセンターとなるメアリー・ライトハウスのオープニングセレモニーには、当社のCEO兼共同創立者であるメアリー・ヤングが出席し、テープカットを行いました。アフリカではホープ・フォー・ジャスティスにの自助グループ活動を活発化させ、カンボジアではシャインスクールを拡大し、より多くの子供たちおに教育の機会を与えています。

皆さまのご支援に心より感謝申し上げます。

詳しくはヤング・リヴィング基金ウェブページをご覧ください。
https://younglivingfoundation.org/

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