皆さん、ヤング・リヴィングのエッセンシャルオイルでアロマライフをエンジョイされていますか^^? 日々のライフスタイルに習慣としてアロマを取り入れることで訪れる嬉しい変化は人それぞれ。2017年11月のアロマルーティンコンテストで入賞された方々の「アロマルーティンストーリー」を連載形式でご紹介いたします!

重い扉が少しずつ開いて、光が

<入賞>佐軒 美砂さん

緊張や不安に負けない、その時最高の自分を発揮できるようになりたいのです…

2年前から歌を歌っています。 人前に立つことに異常な緊張感を抱いてしまいます。 そのうえ、電車など閉鎖された状況が苦手です。それなのに、毎回、電車を乗り継いで向かわなければいけない… そんな移動もままならない私に、人前で歌うなんて、誰かと一緒になんて、”出来るわけがない”と、1年間断っていました。その間にヤング・リヴィングに出会い、 “オイルが私を勇気付けてくれるかもしれない” と、なんとなくヤング・リヴィングには力強さを感じ、望みを託すことにしました。 毎回、エッセンシャルオイルをお護りとして身にまとうようになり、”絶対無理!”が既に2年間も継続していることを、いちばん驚いているのは私自身です。

先ずは、”自分を信じること”強化のために、ヤングビリーブ(Believe)がお気に入りです。フローラルでありながらスッキリとしており、周りの方にも良い香りだねと言われ、大好きな香りです。また、周りからの邪念を寄せ付け気が弱くならないように、外出前には必ずYLホワイトアンジェリカ(White Angelica)でオーラを浄化しています。また、歌う前や喉の調整に欠かせないのが、ヤングシーブス ロージンズです。この乾燥の季節、1日1個に留まらず、気づくと舐めています。おかげさまで、喉に大きな不調もなく過ごしています。

まだまだステージ前には、トイレに閉じこもってしまうくらい緊張するんですが… そんな私の気持ちとは逆に、”一緒にやろう”と、お誘いを受けることも多く、歌わせて頂く機会を得ています。遂には来年早々、初のバンド結成で歌うことが決まっており、今はそれに向けて練習に励んでいます。ココまで、恐怖に負けず歌を続けて来られたり、いろいろな挑戦をし続けて来られているのは、数々のシーンでオイルが自信と楽しさを味合わせてくれているからだと思います。

“やりたいのに出来ない” 元々は自分の思い込みがつくりあげているとはいえ、本当に辛いことです。重い扉が少しずつ開いて、光が差し込んでくる…そんな変化と感動は、悩んだからこそ実感できるのかもしれません。そう思うと、悩みも満更ではない、そう怖がるものでもないのかもしれませんね。こう前向きに考えられるのも、オイルの招いた産物なのでしょう。

私は、オイルやキャンディーを味方に、今後も恐怖や緊張に負けずに、その時々、最高の自分が発揮出来るように、いろいろなことに挑戦して行きたいと思います。ヤング・リヴィングのエッセンシャルオイルに出会えたことを心より感謝いたします。ありがとうございます。

※この記事は個人の感想です。

 

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