Young Living Foundation ヤング・リヴィング基金

2019年度1月から3か月間に行われた活動のご報告です!

 

Story 1 :ウガンダに「ホープ・センター」を開設

ウガンダに「ホープ・センター」を開設

1月11日、ウガンダに「ホープ・センター」がオープンしました。 新しいセンターでは、これまで「ソール・ホープ」を通じて行ってきた慈善活動を更に充実させ、ウガンダの人々が自分たちの力で健康で幸せな人生を送れるよう教育を行っています。

ウガンダに「ホープ・センター」を開設

 

Story2:YLアカデミー2019年度卒業生

YLアカデミー2019年度卒業生

2月16日、YLアカデミー第四回目の卒業式が行われました。 22名の学生が大きな夢を胸にアカデミーから巣立っていきました。卒業生たちはエクアドルを明るい未来へと導いてくれることでしょう。

大学進学スカラーシップ制度

この度ヤング・リヴィングは大学へのスカラーシップ制度「YLリーダーシップ基金」を立ち上げました。ゲリーは、世界や社会ついて学ぶことは非常に重要であると考え、教育に対するパッションを持っていました。残念な事にこれまでは、ヤング・リヴィング・アカデミーを卒業したものの大学進学への夢をあきらめなければならない学生がいました。エクアドルでは恵まれない環境で生活する人が多いため、学生たちは家族の日々の生活のために学業を諦めざるを得ないことが多いのです。

 

Story3:奴隷制に立ち向かう勇気

奴隷制に立ち向かう勇気

「ホープ・フォー・ジャスティス」の活動は、現代の奴隷制の犠牲者救済に留まりません。 スーザン・アゥイノさんの場合のように、人々が奴隷制の罠に陥ることなく、独立心と自信を持った人として成長するよう支援を行っています。

 

Story4:ネパール復興活動の報告

ネパール復興活動の報告

YL基金のネパールスタッフ、地元のボランティアとヤング・リヴィング会員が共に力を合わせ、7ヵ月という短い期間で学校校舎4校の建築を完成させました。校舎の完成により、ネパールの学生たちは整った環境で安心して教育をうけることができるようになります。

Story 5 :R4R(ライド・フォー・ア・リーズン)

2019年度ライド・フォー・ア・リーズンの準備が着々と進んでいます!

このライド・フォー・ア・リーズンはヤング・リヴィング基金の活動の一環です。基金の寄付や支援活動に対する意識を高めてもらうためにハーレーダビッドソンのライダーをスポンサーしたり、賞品を獲得するプロモーションを行っています。発表された賞品の一つは、なんとハーレーダビッドソンです!ヤング・リヴィング会員でなくとも賞品を獲得するチャンスがあります!グランド・コンベンションでもハーレーダビッドソンを運転するイベントがあります。

R4R(ライド・フォー・ア・リーズン)

 

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