今という時を大切に

 

新緑の5月、緑の息吹を感じる季節になりました。
通常であれば連休を生かして帰省したり旅行に出かけたり、また運動会や母の日、端午の節句といった行事なども多くワクワクするシーズンです。けれども、今年はコロナウイルスの影響で自粛ムードが強まり外出も制限され、ゴールデンウイークも「ステイホームウィーク」になりました。
それでも緑がまぶしいこの季節、先日、自宅で植えたハーブたちも勢い良く成長しています。あらためて「自然の生命エネルギー」を身近に感じます。

 

さて、野山の植物は毎年、同じ時期に花を咲かせます。当たり前のようですが、考えてみるとこれは不思議なことだと思いませんか?カレンダーを持たない植物はどのようにして季節の変化を感じ取り、花を咲かせているのでしょうか。

植物が花を咲かせるためには、まず花の元となる「花芽」の形成が必要です。この花芽を形成に欠かせないものが「日照時間」と「気温」です。植物が日照時間の変化に対して反応する性質は光周性と呼ばれていますが、その実験で分かったことは花芽の形成は日照時間ではなく、実は「光が当たらない時間(暗期)の長さによる」ということでした。 暗闇も植物の成長、開花には必要不可欠と言えそうです。

「気温」はどうかというと、多くの多年性植物では花芽が形成されるためには、数日から数週間、低温にさらされる必要があるそうです。つまり「冬」を経験しなければならないのです。植物も寒い冬を乗り越えてこそ、春の開花を迎えることができるということなんですね。

 

コロナウイルスの影響で、この数か月の間に世界はすっかり変わってしまいました。社会には不安とストレスが蔓延し経済にも深刻な暗い影をもたらしています。それでも、夜明けは来ます。世界は必ず再生します(REBORN)。

コロナ後の世界はどのようになるかは、まだ見えません。それでも「今」という時間を有意義に使い、新しい未来に備えていきましょう。

 

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