エッセンシャルオイルの歴史

エッセンシャルオイルの歴史的な使用

エッセンシャルオイルは何世紀もの間、世界中で使われてきました。エッセンシャルオイルや他の芳香のあるものは宗教的な儀式や、日々の生活、精神的なニーズのために使われてきました。

エッセンシャルオイルの使用の研究は紀元前4500年までさかのぼります。古代エジプト人は香料が持つ潜在的な力を最初に発見しました。そして、寺院やピラミッドで行われた儀式や宗教的セレモニーなどの様子を記録してきました。実際に、シダ―ウッド、ミルラ、フランキンセンスの3つのオイルはまだ今日においてもよく使われています。

古代エジプトの象形文字と中国の古書によると、司祭たちはエッセンシャルオイルをキリスト時代の何千年も前から使っていました。
オイルに関する記載が200以上も聖書の中に見出されます。聖書の中では、フランキンセンス、ミルラ、ローズマリー、カッシアとシナモンのような貴重なオイルが癒しのために使われてきました。聖書の中の予言者達もまた、エッセンシャルオイルを多用してきました。
現代の生活にエッセンシャルオイルが再びとりいれられるようになったのは、19世紀の終わり頃から20世紀の初め頃になります。その時からエッセンシャルオイルは精神的に、気持ちのバランスを整え、気分を高揚させ、ネガティブな気持ちを排除するなど様々な目的で使われてきました。